賃貸・中古住宅の落とし穴
賃貸・中古住宅の落とし穴、皆さん知っていますか?
賃貸住宅。家賃を何年払ってもあなたの資産にはなりません!
たとえば、3LDKでお家賃が月々60,000円の方の場合
- 15年間で・・・6.0万円×12ヶ月×15年=1,080万円
- 25年間で・・・6.0万円×12ヶ月×25年=1,800万円
- 35年間で・・・6.0万円×12ヶ月×35年=2,520万円
~も支払うことになります・・・しかもかけすて。
いくら払ってもゴールはありません!?
新築住宅の方が中古住宅より断然お得です!
近年の住まいは、長期保証・省エネルギー対策などが格段に向上し、メンテナンス費用もそれほど掛かりません。中古住宅はローンの支払いが多少安くても、それ以外の費用を考えると新築住宅の方がお得です。
中古住宅
旧来の建物は湿気対策や耐久性向上の措置、省エネルギー対策などは行われていません。表面に見えない部分の腐れや白蟻なども気がかりです。ローン以外の出費(修繕・光熱費)が想像以上。
新築住宅
弊社の新築住宅は湿気対策・耐久性向上・省エネルギー対策も万全です。また、第三者の長期保証(地盤・構造体・雨漏れ)も付いています。万一転売する場合でも、保証が継続され次に買う方も安心です。(保証付き住宅として高く転売できます)
本人が修繕を必要とする場合、費用が掛かります。